IBJは2026年5月21日、結婚相談所ネットワークの成婚データ9,394組(2025年1月1日~12月31日)を分析し、夫婦の平均年齢差が2017年の4.23歳から2025年は2.77歳へ約1.46歳縮小したと公表しました。
年代別では縮小が大きく、50代は7.66歳→3.57歳、60代以上は8.33歳→3.06歳でした。婚姻歴別の平均年齢差は初婚カップルが2.66歳、再婚を含むカップルが3.49歳で、地域別は東京都2.65歳、東京都以外2.81歳と差が小さい結果でした。
年齢差の内訳は、妻年上が9.1%→16.8%へ約1.9倍に増え、同年齢も8.3%→11.1%へ増加しました。一方で夫年上は82.6%→72.2%に低下し、2025年は同年齢または妻年上が27.8%と約4組に1組以上を占めました。背景として、共働きの広がりなどで「夫年上=経済的安定」といった前提より、価値観やライフスタイルの近さが重視されている可能性があります。
同社は成婚白書を全15週で順次公開する予定で、今後は身長と年収、BMI値と成婚率など別テーマの分析も予定しています。データは結婚相談所で活動し成婚した会員19,112名のうち、IBJ内での成婚9,394組に基づくとしています。
【関連リンク】
全データ(IBJ結婚みらい研究所):https://www.ibjapan.jp/mirai-lab/category/seikon-hakusho
公式サイト:https://www.ibjapan.jp
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PRTIMES
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「妻年上」が約1.9倍に。“夫が年上”が当たり前ではない時代へ【約2万人のビッグデータ】#IBJ成婚白書
