スペクトロニクス(大阪府吹田市)は2026年10月1日、シリーズFラウンド(2024年12月実施)のエクステンションとして、第三者割当増資で総額5億1千8百万円を調達したと明らかにしました。引受先は既存株主VC2社に加え新規5社の投資家で、計7者が参画します。
資金は、LD-GS方式を活かしたピコ秒パルスのDUV(深紫外)266nmレーザ発振器の市場導入を速める目的です。DUVは波長が短く、半導体・電子部品の微細加工などで需要が見込まれる領域です。
同社は2024年12月にシリーズFとして4億8千万円を実施しており、今回の調達で量産体制への移行と強化、国内外での事業展開、経営基盤の強化、人財採用を進める方針です。なお同社によると、同装置は「世界最高出力かつ最長寿命」(2026年9月30日現在、同社調べ)としています。
今後は、量産の立ち上げと供給体制の拡充が進捗の焦点になり、半導体・電子部品分野での採用拡大と海外展開の具体化が注目されます。
【関連リンク】
公式HP:https://www.spectronix.co.jp
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
SOURCE
PRTIMES
スペクトロニクス株式会社、量産体制強化に向け5.18億円の資金調達を実施






