セールスフォース・ジャパンは2026年9月10日、Great Place To Work® Institute(GPTW)の調査による「Best Workplaces in Asia™ 2026」で、大規模企業部門(従業員500人以上)の一社に選ばれました。ランキングはアジア・中東の各国で働く従業員アンケートを基に作成され、380万件以上のサンプルから、アジア地域全体で750万人以上の従業員体験を反映したとしています。今回で発表は12回目です。

評価の背景として同社は、社内外のつながりを重視する「’Ohana(オハナ)カルチャー」や、未来に向けた人材投資、AIスキリング(AIを業務で使いこなすための学習・訓練)の取り組みが挙げられたとしています。社内学習基盤「Trailhead」などを活用し、AIリスキリング支援を進めてきた点も要因になったとみられます。

また同社は、日本国内のGPTWランキングでも2026年版の大規模部門で第3位、「女性」部門で第2位、「若手」部門で第3位となっています。従業員を自社製品活用の起点と位置づけ、Agentforceの業務実装を進めるなど、働き方とテクノロジーの両面を整える施策が続いています。

今後は、テクノロジー活用と多様性の尊重を両輪に、包括的な職場環境づくりと働きがい向上を継続する方針です。アジア・中東の複数市場を対象とするランキングであるため、各国の人材獲得や定着に与える影響も注目されます。

【関連リンク】
Great Place To Work® Institute: http://www.hatarakigai.info
公式HP: https://www.salesforce.com/jp
ニュース&インサイト: https://salesforce.com/jp/news

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