Binance(バイナンス)は2026年9月25日、Circle Internet Group, Inc.(Circle、NYSE:CRCL)に1億ドル(約157億円)を出資し、同社ステーブルコイン「USDC」の普及促進に向けた戦略的パートナーシップを拡大・更新したと発表しました。契約期間は5年間です。
出資は私募で、CircleのクラスA普通株式を1億ドル相当取得します。購入価格は取引完了前のCRCL市場価格に対して5%ディスカウントとしています。USDCは法定通貨連動を目指す暗号資産(ステーブルコイン)で、両社は新興市場を中心に保有・利用を支えるインフラ提供を進めるとしています。
背景として、Binanceはグローバルで3億人超のユーザーが利用している(2025年12月末時点、同社調べ)とし、流通網を生かしてUSDCの利用拡大を狙います。日本ではBinance Japanが2023年8月から暗号資産の現物取引などを提供しており、将来的なUSDC国内流通を視野に電子決済手段等取引業の登録を目指す方針も示されています。
今後は、Binanceのプラットフォーム上でUSDCの採用が進むかが焦点となります。あわせて、日本での制度対応や登録取得の進捗が、国内での取り扱い拡大に影響する見通しです。
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SOURCE
PRTIMES
Binance、Circleに1億ドル出資、戦略的パートナーシップを拡大







