ラトックシステムは2026年10月1日、住電HSTケーブルが提供するケーブル監視システム「Cable-i®」について、IoTシステムの開発事例を新たに公開しました。建設現場や資材置場で問題となる電線・ケーブル盗難への対策を支援する狙いです。
背景には銅価格の高騰などを受け、電線・ケーブル盗難が社会問題化していることがあります。Cable-i®はケーブルの監視情報を扱う仕組みで、盗難抑止や早期把握につなげる用途を想定しています。
今回の事例では、既存のIoT通信ユニットをベースに用途に合わせてカスタマイズし、試作を経てLTE通信でクラウドへ連携するまでの開発プロセスを示しました。監視情報を管理するクラウドシステムや外部アプリとつなぐAPI、監視用ケーブルや防水ケースなどを含む各社の役割分担も整理しています。
同社は今後、開発事例の公開を通じて、盗難対策を検討する企業やIoTの受託開発を検討する担当者の比較検討材料となる情報提供を進める考えです。
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開発事例記事(全文) https://www.ratocsystems.com/b2btopic/cablei
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SOURCE
PRTIMES
ラトックシステム、ケーブル盗難対策システムの開発事例を新たに公開







