リガクと京都大学、島津製作所、日本電子、日立製作所、日立ハイテク、堀場製作所の計7機関は2026年9月25日、大学の最先端研究と企業の技術力を結ぶ共創プラットフォーム「先端技術開発アライアンス(KATALICE)」を設立しました。参画は大学1機関と企業6社です。
背景には、京都大学が2026年7月に国際卓越研究大学の認定を受け、研究設備(コアファシリティ)の機能強化を進める一方、装置・設備の高度化や高度技術人材の確保・育成が課題となっている点があります。研究現場のニーズを次世代の技術・装置開発へつなげる狙いです。
運営は京都大学をハブに、参画機関が合意したテーマから順次推進します。最先端技術・装置開発、分析技術の高度化(AI活用を含む)、人材育成・交流、知見共有のプラットフォーム発展を柱とします。なお、リガクグループは顧客展開が136の国と地域で、海外売上比率は約70%、従業員は2,000名超としています。
今後は、具体テーマの協議と実行を進めつつ、趣旨に賛同する企業・機関の参画を得て連携範囲を広げ、研究革新と技術革新の創出を目指します。
【イベント情報】
名称:先端技術開発アライアンス(英語名称:Kyoto University Advanced Technology Development Alliance(KATALICE))※日本語呼称「カタリス」
設立年月日:2026年9月25日
参画機関:京都大学、島津製作所、日本電子、日立製作所、日立ハイテク、堀場製作所、リガク
公式HP:https://japan.rigaku.com/ja
詳細:rigaku-holdings.com



