熊本高等専門学校は令和8年9月3日、農研機構九州沖縄農業研究センターと、合志研究拠点の研究交流センターで交流会を開きます。研究発表は双方2件ずつの計4件で、発表後に意見交換を行います。交流会は今回で3回目です。

熊本高専は、超簡易DNA抽出法を用いた生物種の同定・系統解析、野鳥やカエル、虫、シカなどの鳴き声を識別するAI開発を発表予定です。DNA抽出は遺伝子解析前の試料準備、鳴き声識別AIは音から種類を推定する技術です。

農研機構側は、栽培技術を現場に実装する機械開発としてタマネギ直播機の例、重要害虫のイネウンカ類の発生量を調べるカウントシステム開発を取り上げます。双方の研究内容と技術シーズを持ち寄り、共同研究やイノベーション創出につなげる狙いです。

熊本高専は2キャンパスに6学科・2専攻を持ち、ICTを共通基盤にした教育研究を進めています。交流の場が継続することで、研究機関と高専の連携が具体的な共同研究へ発展するかが焦点です。

【イベント情報】
開催日:令和8年9月3日(木)
会場:九州沖縄農業研究センター 合志研究拠点 研究交流センター
公式HP:https://kumamoto-nct.ac.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

SOURCE

Share.