Tempura technologies(東京都渋谷区)は2026年10月19日、生成AIによるハッキングや個人情報流出を防ぐセキュリティソリューション「Securiy(セキュリー)」の正式提供を始め、初回検証を固定スコープで行う共同検証プログラムの受付も開始しました。初回は「1アプリ・2操作・10営業日」で、無料相談枠は30分です。
同社はAIエージェントでWebサービスやAPIへの攻撃を再現し、権限チェック(認可・承認)や業務ロジックの穴、AI機能の悪用リスクを特定します。範囲合意の上でコードや設定の修正まで支援し、修正後に不正操作が拒否され、通常業務が止まらないことまで同一チームで再検証するとしています。初回は隔離された検証環境で実施し、使用するAIモデルは案件ごとに合意します。
背景には、大規模な情報流出の増加があります。東京商工リサーチの調査では、100万件以上の個人情報漏えい・紛失事故は2026年10月5日時点で10件で、2025年通年の6件を上回りました。さらに1,000万件以上の事故は過去14年間で3件だった一方、2026年だけで3件に達しています。IPAの「情報セキュリティ10大脅威 2026」でも「AIの利用をめぐるサイバーリスク」が組織編3位に入っています。
今後は、検証で得た許可条件を実行時に適用する制御SDKを設計・検証中で、権限変更に合わせて自動で再検証する継続検証基盤は構想段階です。GitHub/GitLab、Jira、Slackなどとの連携も検討していますが、提供時期は未定です。
【キャンペーン情報】
ファウンディングパートナー(先着5社・特別価格):受付は2026年11月30日(月)まで(5社に達した時点で終了)
サービスサイト 公式HP:https://securiy.ai
申込/面談URL(30分無料相談):https://cal.com/0xmoriki/30min
無料URLチェック 申込URL:https://securiy.ai/url-check





