神奈川県横浜市のBOTANICOは、既存クライアント40社へのアンケートで、回答企業の20%がAIを活用してSNSのいいね回りなど汎用的な作業をしている(またはどちらかといえばしている)と答えたと明らかにしました。調査期間は2026年9月1日〜9月30日です。

対象作業には、いいね回りの対象整理、投稿チェック、コメントやDMの返信文案作成、投稿候補の整理、簡易リサーチ、運用メモ作成などの補助的な活用が含まれます。SNS運用は投稿作成以外の周辺作業が継続的に発生し、少人数体制では改善や戦略設計に時間を割けないケースがあることが背景にあります。

BOTANICOは、AIで作業整理や返信案作成、リサーチを効率化しつつ、最終判断や交流、ブランド管理は人が担う併用が重要だとしています。一方で本調査は既存クライアント40社に限った結果で、国内企業全体の傾向を示すものではありません。

今後は、AIに任せる範囲の切り分けや返信内容の最終確認、ブランドトーンへの配慮、対象条件の整理、プラットフォームのルール順守を前提に、運用負担を減らしながら質を保つ取り組みが広がる可能性があります。

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