SNS解析を手がけるmisosil(東京都港区)は2026年10月2日、ソーシャルリスニングツール「Tofu Analytics」のテキスト分析機能を刷新し、Xの投稿で語ごとのAI感情判定(ポジティブ・ニュートラル・ネガティブ内訳)を表示できるようにしました。あわせて、ChatGPTなど生成AIの回答内での自社・競合の言及を計測する「AI検索言及分析」も提供開始しました。
テキスト分析では、SNS投稿・コメントを形態素解析し、名詞・形容詞を抽出して頻出語ランキングやワードクラウド、共起ネットワーク、推移、急上昇語(前期間比の増加率、前期圏外表示)を提示します。検索語や定型句は除外語に登録すると全分析へ即時反映され、ブランド名ばかりが上位に出る課題に対応します。
背景として、口コミ分析は「何がどう語られているか」を把握するのに個別確認が必要で、新規話題の発見が遅れやすいといった課題があります。従来はXのキーワード中心だった共起語分析を、Instagram・Threads・TikTokのキーワードやYouTubeチャンネルのコメントまで広げ、SNSの声とAI回答での言及を同一ツールで追えるようにしました。Tofu Analyticsは8SNS(Instagram、X、Facebook、LINE、YouTube、TikTok、Threads、Bluesky)に対応し、料金は月1万円(税別)からです。
AI検索言及分析は、ChatGPT・Gemini・Google AIモード・Perplexityに質問を定期投下し、言及率や第一想起率、好意度、引用元を記録します。同機能は希望顧客へ順次開放中で、無料トライアルや提供条件は問い合わせが必要としており、今後は利用企業の要望を踏まえた提供範囲の拡大が焦点になりそうです。
【商品情報】
Tofu Analytics トップ: https://tofu.misosil.com
テキスト分析 詳細URL: https://tofu.misosil.com/product/text-mining
AI検索言及分析 詳細URL: https://tofu.misosil.com/product/ai-visibility
公式サイト: https://misosil.com







