SherLOCK(東京都港区)は2026年10月12日9時30分、企業が業務導入するAIエージェントを対象に「AIエージェント向けAIレッドチーミングテスト」の提供を本格化すると発表しました。対象は金融・製造・ヘルスケアなどでAIエージェントを運用する企業のセキュリティ/ガバナンス担当者です。
AIエージェントは文章生成にとどまらず、メールや外部文書、Webページなどの入力とAPI連携を通じて、自律的にデータ更新やファイル操作まで実行し得ます。国内でランサムウェアや不正アクセス、情報漏えいが相次ぐ中、外部サービスや業務システムとつながるエージェントが新たな攻撃面となり、AI固有の脅威と従来のサイバーリスクが複合的に生じる点を背景に挙げています。
同社は攻撃者視点で疑似攻撃を行い、潜在的な脆弱性と対策の有効性を検証します。攻撃シナリオ生成から疑似攻撃実行、結果評価までをソフトウェアで自動化し、改修や連携先追加のたびに同一基準で反復検証できるようにします。検証はAIモデル単体ではなく、外部情報取得からツール・業務システム連携までの一連の動作を対象とし、不正な指示・動作誘導、機密情報漏えいや不正データ操作、連携先の脆弱性、複合攻撃による被害拡大などを扱います。
SherLOCKは2024年1月設立で、本社は東京都港区虎ノ門(〒105-0001)に置きます。今後はAIエージェントの業務利用拡大に合わせて提供を強化し、企業がAI特有のリスクと既存のサイバーセキュリティ上のリスクの双方に対応できるよう支援するとしています。
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お問い合わせフォーム:https://docs.google.com/forms/d/1OkfraaepTQmGb_jFkwZVLDDDdHKXSChhxEJQ40gpfCw/viewform?edit_requested=true#responses
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