supa株式会社(東京都渋谷区)は2026年10月12日、最新AIモデルを悪用した攻撃手法を再現して実施するペネトレーションテストサービス「セキュリティ検診AI」を最短即日で実施すると発表しました。料金は一式50万〜120万円(税抜)で、対象範囲確定後の報告書は最短3営業日です。修正後の再診断1回まで含みます。
背景として、AIエージェントをサイバー攻撃に利用する事例が増えています。Google Cloudは2026年9月公表の「AI risk and resilience」で、AIエージェントによる標的調査や脆弱性検証、認証情報収集の自動化を報告しました。Anthropicも2025年11月、「Claude Code」の悪用で約30組織への侵入試行があったとしています。
同サービスは、セキュリティ検証向けLLMとAIのツール実行を制御する「ハーネス」を組み合わせ、専属ホワイトハッカーがシナリオ作成を支援し、AIが検証を実行、セキュリティエンジニアが妥当性と影響を確認します。攻撃者役のモデルは自社ローカルGPUサーバーで動作し、診断対象情報や脆弱性情報を外部サービスへ送信しない設計です。手作業と比べ費用を最大7分の1に抑えられるとしています(当社試算)。
取引先のセキュリティチェック対応や個人情報・決済を扱うWebアプリ、API運用企業に向け、短納期・低コストかつ機密情報を外部に出さずに検証から報告、再診断まで行える選択肢として普及するかが注目されます。
【商品情報】
サービス名:セキュリティ検診AI
実施:ペネトレーションテストを最短即日で実行、報告書は最短3営業日
料金:50万円〜120万円(税抜)
サービスページ(詳細URL):https://security.supa.ai/shindan







