Surfsharkは2026年10月13日7時50分、WireGuardで暗号化・鍵交換にML-KEM、認証にML-DSAを使う証明書を組み合わせ、3要素をポスト量子保護したWireGuard実装を達成したと明らかにしました。iOSとmacOS向けに提供中です。
同社の主任システムエンジニアKarolis Kaciulis氏は、量子コンピュータ時代には暗号化や鍵交換だけでなく、サーバー真正性を担保する認証(証明書)も量子耐性がないと、なりすましなどの弱点が残り得ると説明しました。ML-KEMは耐量子の鍵共有方式、ML-DSAは耐量子の電子署名方式です。
同社が2026年9月に15の主要アプリやプラットフォーム、インフラを調べたところ、ML-KEM統合は8件だった一方、ML-DSA導入は2件にとどまり、認証側の移行が遅れている状況も示しました。認証の遅れは、運用規模の課題や公開インフラ不足が背景だとしています。
Surfsharkは独自VPNプロトコル「Dausos」の初期リリースに続く取り組みとして位置付け、今後はiOS/macOS以外のプラットフォームにも対応を広げる計画です。
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詳細URL https://surfshark.com/blog/post-quantum-secure-wireguard
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
SOURCE
PRTIMES
Surfsharkが完全なポスト量子対応のWireGuard実装を達成





