株式会社First Canvas(東京都千代田区)と株式会社ムードは2026年5月26日、飲食業界の人材不足と採用・定着課題の解決に向けて事業提携契約を結び、首都圏の飲食企業を対象に「採用ブランディング」と「インナーコミュニティ強化」を組み合わせた共同サービスを2026年5月から提供すると明らかにしました。
背景には、外国人材活用を巡る環境変化があります。農林水産省および出入国在留管理庁は2026年4月13日に在留資格認定証明書の交付を停止しており、2019年創設の特定技能1号制度を含む受入れの不確実性が高まっています。国内採用への依存が増す一方、宿泊業・飲食サービス業の正社員平均年収は277万円(令和3年賃金構造基本統計調査)で、離職が起きやすく採用コストが積み上がりやすい状況です。
共同サービスでは、First Canvasが起業ストーリーやブランドストーリーを求人ページに落とし込むなど、応募前に企業の魅力を伝える「採用ブランディング」を担います。ムードはイベント企画や映像制作などを通じて、入社後のつながりづくりを支える「インナーコミュニティ形成」を支援し、採用から定着までを連動させます。
両社は首都圏で開始後、順次全国へ展開し、飲食業界の人材環境改善をテーマにしたセミナーや情報発信も行う予定です。実際の採用率や定着率などの効果指標が今後どの程度積み上がるかが、普及の鍵になりそうです。
【関連リンク】
公式HP(First Canvas): https://www.f-canvas.jp
公式HP(ムード): https://moodinc.jp
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
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飲食業界の人材課題解決を目的とした事業提携を締結
