一般社団法人国際ドローン協会(東京都江東区)は2026年9月10日、八ヶ岳の北沢登山道で、登山道修復用の木材を大型物流ドローン「DJI FlyCart 30」で作業地点へ輸送しました。搬送した木材は合計350kgで、赤岳鉱泉から登山道を約800m下った地点まで運び、支援は2年連続です。

輸送は赤岳鉱泉・行者小屋と連携し、現地調査から飛行ルート設計、荷姿と吊り下げ方法の検討、運航管理までを一体で実施しました。木材には3〜4m級の長尺材も含まれ、ウインチを使った吊り下げ方式で複数回に分けて搬送したということです。

山岳でのドローン輸送は、地形や気象、視界・通信環境の制約に加え、荷物の形状や重心、離着陸・荷下ろし地点の安全性などを同時に評価する必要があるとされます。機体性能だけでなく、現場設計と運航管理のノウハウが成否を左右する点が背景にあります。

同協会は今後、山小屋や登山道の維持管理にとどまらず、建設・保守資材の運搬や車両が入りにくい地域への定期輸送へ適用範囲を広げる方針です。受託に加えて、企業・自治体向けの物流ドローン内製化支援も強化するとしています。

【関連リンク】
相談URL(山岳物流の実装・内製化): https://ida-drone.com/contact
現地動画(YouTube): https://www.youtube.com/watch?v=uMm_R527YKw
公式HP: https://ida-drone.com

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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