FlashLabs(東京都千代田区)は2026年10月2日14時10分、AI推論ゲートウェイ「OrcaRouter」でOpenAIの「GPT-6.1 Sol」とAnthropicの「Claude Sonnet 5.5」を提供開始しました。開発者は単一のOpenAI互換APIから両モデルを利用できます。両モデルのコンテキスト長は100万トークン、最大出力は12万8000トークンです。
OrcaRouterはContinuum AIが開発するゲートウェイで、FlashLabsが日本市場向けに独占提供します。モデル追加のたびにエンドポイントやリクエスト形式を作り直す負担を減らし、同じAPI形状のまま最新モデルへ切り替えられる点を狙います。
料金はプロバイダー定価として、入力が100万トークンあたり2.00米ドル、出力が同10.00米ドルです。推論レベルはlow〜maxの5段階で調整できます。なお「GPT-6.1 Sol」は入力27万2000トークン超で料金が変動し、入力4.00米ドル/出力15.00米ドル(いずれも100万トークンあたり)になります。
モデル選定は自動ルーティング「orcarouter/auto」でも可能で、Cache-Aware StickinessやFrontier Escalationを併用して性能とコストのバランスを取ります。FlashLabsはフロンティアモデルを含む200以上のモデルを1つのゲートウェイから使えるカタログ更新を続け、自動ルーティング精度やキャッシュ運用の改善で運用最適化に寄与するとしています。
【関連リンク】
公式HP:https://www.flashlabs.ai
OrcaRouter:https://www.orcarouter.ai/ja
Continuum AI:https://www.continuum01.ai





