JVCケンウッドは2026年6月下旬、KENWOODブランドのIP無線機新モデル「KBX-P51」を発売します。月額利用型のIP無線サービスと組み合わせ、導入から運用までを一体で提供します。サイエンスアーツのIP無線アプリ「Buddycom(バディコム)」を搭載した初のIP無線機です。
KBX-P51はデュアルSIMのLTEとWi-Fiを合わせ最大3回線を、通信環境に応じて自動で切り替え、安定した通話を狙います。Buddycom搭載により、専用端末とスマートフォン/タブレットを現場ごとに使い分けられる点も特徴です。
機能面では、音声をサーバーに最大約1カ月(744時間)保存できる録音・再生に対応します。外国人雇用の拡大を見据え、27言語の自動翻訳(オプション)と、発売時点で18言語のテキスト化(オプション)も用意します。労働力不足を背景に、広域連携や遠隔地とのリアルタイム共有ニーズでLTE/Wi-Fiを使うIP無線の需要が伸びていることが投入の追い風です。
今後は国内に加え北米を中心とした海外展開を、サイエンスアーツとの協業で進める方針です。今夏のファームウェアアップデートでエマージェンシー/マンダウン/ローンワーカー機能やBluetooth、緊急速報受信の追加を予定しています。
【イベント情報】
展示:自治体・公共Week2026 地域防災EXPO(KBX-P51プロトタイプ)
会期:2026年5月13日(水)~15日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 西展示棟(ブース:西2ホール「地域防災EXPO」内 G11-53)
詳細URL:https://www.kenwood.com/jp/press/2026/0501-01
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
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IP無線機「KBX-P51」を発売
