ハーマンインターナショナル(東京都千代田区)は2026年10月下旬、ワイヤレスホームオーディオ「JBL COVE」シリーズとして「COVE X1」「COVE P1」「COVE M1」の3モデルを発売する。JBLオンラインストアでの販売価格はX1が7万4,800円、P1が6万8,200円、M1が3万5,200円(いずれも税込)としている。

狙いは、ストリーミング時代の多様な音楽を家中でシームレスに楽しめる環境の提供だ。5GHz/2.4GHzデュアルバンドWi‑Fiに対応し、AirPlay 2、Google Cast、Spotify Connect、Qobuz Connectなどから直接再生できる。初期設定や機器管理は専用アプリ「JBL ONE」で行う。

上位のCOVE X1は合計6基のスピーカーと合計200W出力を備え、Dolby Atmos Music(立体音響対応の音楽フォーマット)にも対応する。COVE P1もDolby Atmos Musicに対応し、最大14時間の連続再生とIP56の防塵防水(スピーカー本体)で屋内外の持ち運びも想定する。

同社は同一モデル2台のステレオペアやマルチルーム再生、サウンドバー「JBL BAR MK2」シリーズとの連携で利用シーン拡大を狙う。なお、COVE X1のリアスピーカー機能は後日ファームウェアで対応予定としており、今後のアップデート内容が普及の鍵になりそうだ。

【イベント情報】
イベント名:JBL 80 YEARS POWERING VOICES in TOKYO
開催日時:2026年10月3日(土)11:00-20:00/4日(日)10:00-17:00
会場:WeWork Iceberg(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目12‐18)
入場料:無料
ブランド公式サイト:https://jp.jbl.com

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